絵文字は江戸時代から始めて使われました。その時代に、判(はん)じ絵という新しい芸術(げいじゅつ)があります。判じ絵は絵を見て、それの意味推測(すいそく)する遊びです。絵と答えの意味はまったく関係がありません。それで、判じ絵の読み方を一字一字バラバラにします。たくさん言葉は色々な意味があるので、同じ音で違う意味を表せます。
例えば:この写真に歯並びと大きい波があります。歯並びの”は”と”なみ”と加えて、はなみがあります。はなみの意味は絵の意味と全然違います。
単語
- 昔―むかしーa long time ago
- 開発するーかいはつするーto develop
- 判じーはんじーjudge
- 芸術ーげいじゅつーarts
- 推測ーすいそくーto guess
- 答えーこたえーanswer
- 関係ーかんけいーrelationship
- 一字一字にーいちじいちじにーword by word
- 違うーちがうーdifferent
- 写真ーしゃしんーpicture
- 歯並びーはならびーa row of teeth