Monday, May 7, 2018

江戸時代

昔、人々は絵を使って言葉を開発しました。最初、漢字は絵です。例えば、イメージみたいな月や川です。

文字は江戸時代から始めて使われました。その時代に、判(はん)じ絵という新しい芸術(げいじゅつ)があります。判じ絵は絵を見て、それの意味推測(すいそく)する遊びです。絵と答えの意味はまったく関係がありません。それで、判じ絵の読み方を一字一字バラバラにします。たくさん言葉は色々な意味があるので、同じ音で違味を表せま

例えば:この写真に歯並びと大きい波があります。歯並びの”は”と”なみ”と加えて、はなみがあります。はなみの意味は絵の意味と全然違います。
単語
  • ―むかしーa long time ago
  • 開発するーかいはつするーto develop
  • 判じーはんじーjudge
  • 芸術ーげいじゅつーarts
  • 推測ーすいそくーto guess
  • 答えーこたえーanswer
  • 関係ーかんけいーrelationship
  • 一字一字にーいちじいちじにーword by word
  • 違うーちがうーdifferent
  • 写真ーしゃしんーpicture
  • 歯並びーはならびーa row of teeth

1 comment:

  1. ペイミンさん、

    絵文字のしんかはすごいですね。漢字をならう時に、絵と一緒に習うと覚えやすいですね。

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